20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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益子町議会 2019-03-04 03月04日-一般質問-01号

日本全体で4,000万人のインバウンドを想定しているときに、東京京都大阪ゴールデンルートから地方に引っ張り込んで、地方外国人観光客をふやせたらなと思っております。そのためには本町においては、日本語の案内板等は当然ですけれども、初期投資としまして早期に多言語表記看板等の設置を望んでおります。実現の取り組みについてお伺いいたします。

真岡市議会 2018-06-12 06月12日-03号

インバウンド、かつてはゴールデンルートというのがございまして、東京箱根富士山京都大阪ですか、ここらがメインの観光でしたが、今はリピーターも多く、地方に分散化しておりまして、また爆買いから体験型にシフトしております。政府も2020年にはインバウンド誘致目標を4,000万人にいたしました。真岡市としてもインバウンドをどう考えているのか、これは市長にお願いいたします。

那須町議会 2018-06-05 06月05日-03号

昨年度の訪日客動向調査の結果、人気ルートゴールデンルートだけでなく、北海道や福岡など地方への広がりが出てきているいるとの結果があったようであります。また、訪日客構成内容を見てみますと、アジア圏方々というのも依然にふえているところではありますけれども、ヨーロッパ、欧米系方々もふえているというふうに思います。

足利市議会 2018-03-12 03月12日-一般質問-03号

これには全市的な観光戦略においても大きく期待するところでありまして、訪れた観光客方々にあしかがフラワーパークを軸として、市中心部に足を延ばしていただき、足利市の食を堪能してもらったり、歴史文化に触れていただけるような人の流れ、いわゆる足利市のゴールデンルートを形成し、それをいかに確かなものにするのかが今後の観光政策の鍵なるのではないでしょうか。  

那須塩原市議会 2017-06-08 06月08日-03号

普通の方がやっぱり旅行する上で、この地域を選んでもらうのは何回となく日本に来てもらった人が選ぶ、前々から質問しているようにゴールデンルートそういったルートを、それでここに来てくれるというのは、それそうなりの知名度とそれそうなりのよさ、日本人観光客に泊まってもらってそこのよさがわかるような観光地でなかったら、インバウンド戦略、そういった客が来るような観光地としては到底考えられない。 

小山市議会 2017-02-20 02月20日-03号

観光庁によると、現在は訪日客の約6割が東京名古屋京都大阪を結ぶゴールデンルートに滞在し、それ以外の地方を訪れる人は少数派で、政府はこれまで全国から景観歴史温泉といったテーマ性を持たせる広域観光周遊ルートを公募し、広域関東周遊ルート東京圏大回廊」、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野など11ルートを認定。

足利市議会 2016-12-09 12月09日-一般質問-02号

そして、今ゴールデンルートと言われております東京京都大阪間だけでなく、興味あるものはたくさんありますので、それを外国人に知らせる仕組みをぜひつくっていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  次の質問に移ります。公共施設等総合管理計画についてのうち、公共施設マネジメントについてお伺いいたします。

大田原市議会 2016-09-08 09月08日-03号

そのためこれまでのような東京京都大阪と行ったゴールデンルートだけではなくて、訪日外国人地方誘致が重要となっておりますが、オリンピック参加選手等キャンプ地としての立候補につきましては、基本的にオリンピックパラリンピック組織委員会が作成するガイドに練習会場宿泊施設をセット化し、登録する必要があります。

真岡市議会 2016-06-13 06月13日-02号

これまで訪日観光客と言えば、東京富士山京都大阪というゴールデンルートが主流でありましたが、訪日リピーターが増加し、関心は地方自然景観温泉、食、芸術品や史跡などであります。彼らは、SNSなどの口コミで旅行先の情報を得ている人たちが多いようで、そうした評判がまた新たなインバウンドを呼んでいるようです。

さくら市議会 2016-06-06 06月06日-02号

一方で、外国人観光客は、東京におり立ち、箱根富士山をめぐり、名古屋を経て、京都の寺院を参拝した後、最後に大阪買い物を楽しむというゴールデンルートを日程とすることが多いようでありますが、今後は我が国を何度も訪れるリピーターに対し、ゴールデンルート以外に足を伸ばす際に地方がいかに特色を出し、選ばれるかが重要となってくると思います。 

那須塩原市議会 2015-09-28 09月28日-06号

オーストリアにも観光ゴールデンルートがあることを知らされ、勉強になりました。 午後からは、ランゲンロイス村とロイジウムワイン博物館を視察しました。ランゲンロイス村は、オーストリアで最もワイナリーの集まる町で、オーストリアを代表するブドウ品種グリューナー・ヴェルトリーナーの産地、カンプタール中心地です。 

那須町議会 2015-09-08 09月08日-03号

しかしながら、相変わらず訪日客の大部分は東京に入って、それから京都大阪に流れるいわゆるゴールデンルートに行っているのが現状でございます。また、東京に泊まりまして、滞在しまして、毎日日帰り旅行をしているというようなお客様もいるようでございます。というわけで、東京エリアについては宿泊予約がちょっととりづらいというような状況にもなっております。

益子町議会 2015-09-02 09月02日-一般質問-01号

益子町においても、将来的構想の中に国内客のみならずインバウンド受け入れ態勢準備を考えていると察してはおりますが、残念ながら現在はゴールデンルートには入っていないわけで、ややもすれば栃木県内においても、県北地区から比較されればどうしても観光の目は日光や那須などを中心としたものになりがちなところであります。

那須塩原市議会 2014-03-05 03月05日-03号

本市がアピールすべき観光魅力についてでございますけれども、東京とか京都大阪といったいわゆるゴールデンルートと言われているものがございますが、そういったところを体験済み訪日リピーターにおける人気テーマであります、先ほども申し上げましたが、ショッピング、温泉、雪、紅葉が本市の観光におけるアピールすべき魅力であると、このように感じております。 ○議長中村芳隆君) 7番、櫻田貴久君。

那須塩原市議会 2012-03-08 03月08日-05号

その一つは、中国では、幾らでも海外旅行したいけれども、今、旅行に行っているのは、9割は初めての海外旅行なんで、日本に行ったら、ゴールデンルートいわゆる奈良、京都を見て、富士山を見て、秋葉原で買い物をして5泊6日で帰ると、これがゴールデンルートで、それ以外、どういう魅力で、この那須塩原、こういうほうに足を運んでもらえるのかというので考えたときに、手がないわけではなかったんですね。

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